- 2010-05-25 (火) 0:29
- 2010 イタリア・フランス
さて、いよいよ観光初日です。
天気はあいにくの雨…。ただずっと降りっぱなしという訳でもなく、青空が見えたと思ったらまたすぐに雨が
降り出したりとおかしな天候。結局、イタリアではこの日以降もあまり天候には恵まれませんでした…涙。
この日は6時に起床して朝食後、8時にホテルを出て「水の都」で有名なヴェネツィアへ向けてバスで向かいます。
ヴェネツィアは小さな島々の集まりで構成されていて、車の乗り入れが禁止されているので、駐車場でバスから降りて
ボートに乗り換えて移動します。
ボートで綺麗な街並みを見ながら揺られること15分、本島に到着。ボート乗り場からガイドさんが待つドカーレ宮殿まで、
運河沿いを道中騎馬像の写真を撮ったりしながら歩いて移動しガイドさんと合流。ガイドさんは現地の方ですが、
流暢な日本語でヴェネツィアの歴史などを説明をしてくれました。
ドカーレ宮殿はかつてヴェネチア共和国の行政府があり、裁判所も置かれていたそうです。
ドカーレ宮殿の横には牢獄もあり、裁判所と牢獄の間にかかる橋は「溜息の橋」と呼ばれ、
観光名所の一つになっています。なんでも牢獄に入れられる囚人達が溜息をつきながら渡るところから
名付けられたそうです。ただ、修復作業の真っ最中で情緒も何もない状態になってましたが…。
一通りの説明を受けた後、サンマルコ大聖堂に向けて移動開始。通りを曲がってまず目に入ってくるのが
サンマルコ広場の鐘楼です。こういう建物を見るとヨーロッパにいることをつくづく実感しますね。
鐘楼の上からはヴェネチアの街が一望できるそうで、この後の自由時間で登ろうかと思いましたが、
天気も悪く人が並んでいたので断念しました。
鐘楼の横にはサンマルコ広場、通りを挟んで大聖堂があります。大聖堂には個人旅行の人たちがチケットを
買うために並んでいましたが、自分達はツアーなのですぐに入ることができました。大聖堂の中は天井が金箔で
覆われてとても綺麗でしたが、内部は撮影禁止だったので残念ながら内部の画像はありません。
話はそれますが、関西でサンマルコと言うとカレーを思い出す人も多いと思うんですけど、
ここから店名を取ってるんですかね??
大聖堂を見学した後は、ヴェネチアングラスの工房に向かいます。工房ではこれまた日本語が達者な店の人が
案内をして、マッチョな職人さんが作り方の実演してくれました。実演が終わって部屋を出る際にふと振り返ったら、
職人さんが次回の実演に備えて今作ったばかりの水差しを速攻割ってましたけどw
ちなみにヴェネチアングラスはペアのワイングラスで大体2万円くらい。う~んちょっと手が出ないですね…汗
(その2に続きます)
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